The Diary of

Compression TALK... since 2000/07/20


2002年7月号
今後は追記方式にいたします。
画像掲載のある物には「画像あり」を付けました!
6月号はこちら、5月号はこちら、2001年バックナンバーはサーバ容量問題の為、掲載していません。


2002/07/29
 27日は「我が社」のライブで大久保。そしてもどってから、頼まれていた作詞をして、そして28日日曜もその続きと、写真集制作の写真選び(被写体は僕では無く、僕が撮ったもの)で深夜4時(僕の中ではまだ夜)になり、妙な肩こりを残したまま、今日は今日で朝の8:30に起床。こうして、少し間が空いたコンプの更新とあいなりました。夏は暇なんだろうナーっておもっていたけれどいがいと細々と予定が入ったりしてまあ、いい感じかな。。。とはいえ、後二日で8月じゃない。大人になればなるほど夏ってあっけないものですねぇ。子供の頃の感覚からすると、あの頃の夏休みは今の一年くらいの感覚に近いかもなーって思うんだよね。とにかく時間がたくさんあった。それでも最後の一週間まではね。最後の一週間にあると恐怖の宿題帳尻合わせが待ってたからなーほんと、宿題やらなかったから・・・工作と自由研究以外はね。ドリルとか大嫌いだったし、海が近かったから、泳ぎにいくのと釣りばかりしていたようなきがする。だけど、もうあの頃のように時間を無条件で無意味に使える事はないんだろうなー。爺にでもなって隠居生活でもすればそうなるのかな?子供の頃は、大人は勉強しなくていいなーって思ったけれど、今思えば勉強してれば良いのだから子供の方がいいのかも・・・夏休みもあるしね。

2002/07/23
 混みあった電車を降り、道玄坂のドトールのグレープフルーツジュースLをオーダーし、目覚まし代わりに飲み干す。ビルの照り返しに目がくらみながら、早くも気温は30℃を越えている。オイルを入れたばかりのジッポで火を付けると気化したオイルがボッと音を立ててセーラムを焦がした。

 道を歩いていると、初老の男性に道を訊ねられた。道を間違えて反対方向に来たらしい。僕は現在位置を丁寧に教え、目的地までの道順を伝えた。その男性は僕に深々と頭を下げてまた、炎天下の中を歩き始めた。汗で張り付いたワイシャツが僕には少し悲しく見えた。

 都会には夏は必要ないのかも知れない。季節感のないオフィスビルにいくらオアシスといって緑地を作っても、本当の意味で心までは癒せない。


2002/07/22
 梅雨明けだってね、そりゃ暑いわけだな。。。渋谷の街は夏休みを迎えたヤング(この言い方ヤバイねね、でもあえて・・・)たちでごった返しているけれど、そんなことはぜんぜーん関係ないのである。

 月曜からぼーっとした頭に、露出度の高い女の子のファッションだけがすこしだけ刺激になるけれど、時間が経てばすぐにまたどんよりとした重い都会の夏の空気に同化する。
 コンビニの冷房は恐ろしいくらい効いていて、店に入る前にはアイスでもかってやろうかと企んでいた気持ちも店の中を徘徊する間に萎えてしまった。
 そう、僕の夏はこんな風に始まるのだ。今日は飲み慣れたダイエットコーラをやめて、フツーのコーラにしたらその毒々しいうまさにしびれてしまった。やはり身体に悪い物は旨いのである。とはいいながら夕食にゴーヤを食し、バランスが取れているのか分からない食生活だ。
 それでも心のバランスが取れているうちはましなんだ。夏の炎天下も冷房もそんなことより仕事場は良い上司、同僚に恵まれた方が良いに決まっている。(おっとまるで勤め人じゃない)さて、ひっそりと花火でもしてみるか!蚊に刺されても、それも夏の情緒と言うものである。冷えたスイカの後にはビールで乾杯!枝豆よりもお高いけれど、茶豆を香りを楽しんで・・・夏の夜は更けていく・・・・。


2002/07/20
 今日で丸二年。。。。と言っても後半の一年はあんまり更新してなかったから意味無いけれど、それでもそんなに経ったんだなー。
 世間じゃ夏休みが始まったけれど、今年も間違いなくどうってことない夏が過ぎていくんだとおもいます。とにかく、外の気温と冷房の温度差に脳みその思考まで壊されないように何とか今年も乗りきるしかないと思って、なるべくは冷房の無い生活をと、思うんだけれどそれも汗で気持ち悪いしねー。どうしたもんかね。。。。
今日なんかある仕事現場のえらい人に
「おー随分涼しげな顔してるじゃん。」
と言われ、その言い方にかなり頭に来たので
「僕は顔にあんまり汗かかないんですよー。」
っていってやった。だって実際にそうだし、そのときは本当に暑くて(ちなみに部屋の中38℃)シャツびしょ濡れだったんだよ。そう、物事の本質は上辺ではわからないのであ〜る!
 まあ、どっちの話にしても、たいした話じゃないけれどね。それより、風邪引きそう・・・・今日はマジで喉が痛ーい!本当にヤバイよ汗をかいたままで冷房と外気をいったり来たりするのはね。
というわけで、サマージャンボ買わないと!
あれ?話つながってないね。

2002/07/19
 大島ラーメンの餃子、うまいっす。(渋谷店)

 そんな話はどうでも良いけれど、今日は井の頭公園に行って来ました。
僕は幼い頃から水辺が好きなので、なんだかとてもいい気持ち・・・。
久しぶりに仕事じゃない写真をとりました。(今回はアップしてないけれど)
天気が良かったから空を流れる雲を眺めているだけで気分がよかったです。

 でも、でもだよ。もっと頑張らなくちゃなんだ。
何をって具体的にあるわけではないけれど、人との関わりとか優しさ、思いやり
そういう人としての原点みたいなものをね。

今更ながら変だけれど、
「ありがとう!」っていう言葉のすばらしさ、気持ちよさ
痛感しています。もっと、素直な自分・・・やっぱりこれが一番良かった
なんて今頃気付いてるもうすぐ34歳な男ですけれど、
意固地ではなく、独りよがりではなく、計算も、打算もなく、
バカだと言われても、ずるい人間にはならないように(小学校の時の教訓でした)
ありがとうと言えるようになれたらいいと井の頭公園の池の畔でおもいました。

ということで、しつこいけれど、
14日のライブを見に来てくれたみなさん、本当にありがとうございました。


2002/07/17
 もう日付が変わっちゃたので昨日になるけれど、[Shuri]のライブを見てきました。イヤー、みんな楽しそうでよかったなー。よいバンドだね、ほんと。せっかくだからってことで打ち上げに参加してごちそうになってきましたが何とも言えないキャラクターのボーカルのシュウちゃん(♀)がまたいい味をだしています。今度は7/20の午後14時くらいから横浜のビブレ前でストリートライブをやるらしいのでお近くの人は一度見てみると良いよ。

 しかし、改めて思うけれどやっぱバンドって良いわ!
なんだかまた早くライブがしたくなっちゃった。しかもそれに追い打ちを掛けるように進ちゃんやDrumのよっしー、魚ちゃんなんかにも「来月はやんないの?」って・・・うーん、こうなったら!ってかなり思っています。現実問題でかなりスケジュールとか厳しい面もありますが、後半あたり都合付けられたらまたライブを行いたいととりあえず勝手に思っています。そのときはまた見に来てください。
 あーなんだか、今年の後半はいろんな事で盛り上がりそうな予感です。


2002/07/15
 何から話せばいいかな・・・昨日のライブ、とにかく楽しかったよ。上手く言えないけれど、みんなから温かい気持ちを沢山もらった気がします。昨日までライブを全くしていなかった訳ではないけれど自分の中でも気持ちの上でライブをするぞって気持ちで純粋に楽しくやれたような気がします。

 遡ること昨年の5月。実は僕は名古屋でのライブを自分の中での一つのけじめにしようと思っていました。名古屋のファンに手伝ってもらって、東京からも何名か参加してくれて僕は一人でステージに立ちましたがそれでも十分に心の中でのけじめを付けるライブを出来たからそれはそれで満足していました。
 それからとは生活のためにといろいろなことをして過ごしてきましたが、結論から先に言うと歌を歌う事以上の充実感は他のことではそうそう感じる事は出来ませんでした。しかし、何をどう歌えばいいかさえも見失っていましたし、環境も随分変わってしまってその中でもがいていました。そんななか、マンスリーでライブを続けている「FAITH」や「我が社」の活動をみていて僕はいつも自分と照らし合わせていました。彼らのライブには時間的な都合がつけば必ず見に行くようにしていましたが、それだけでも僕は楽しかったし、別にこのままステージに立たなくても良いかナーとも思ってました。でも、FAITHを率いる中川氏が先頭になっていつも僕にライブをやることを勧めてくれていました。正直言うと、最初のうちは本当に厳しい状況だったので現実問題、ライブなんて絶対無理と思っていたし、ライブをしたからって一体どうなるんだろうか・・・って思っていました。しかし、ここ最近になって「Souich」というアーティストのプロデュースにちょこっと参加したり、サポートですがステージに立つ機会がありその中で少しずつ音楽の世界に呼び戻されている自分がいることに気がつきました。そして、その第一歩をくれたのが中川氏の一言でした。もちろん、中川氏だけでは無く僕のサポートしてくれた吉橋さん、魚ちゃん、ミカちゃん、松尾、たっちゃんというメンバー全員が僕をいつも応援してくれました。また「Souich」の頑張っている姿も僕を動かしてくれました。

 14日当日。ステージに立つと、思っていた以上のお客さんが入っていて本当にびっくりしました。僕は今回、本当に見てもらいたい人にしか声を掛けていませんでしたし、それにいわゆる業界の招待客もほとんどない状況で僕と「FAITH」で今までにない純粋なお客さんが集まってくれたことが何よりもうれしかったです。おかげさまでバンドメンバーにもギャラを発生することが出来ました。本当にありがとうございます。多分、ご祝儀的な要素もあったかとは思いますが、中には懐かしい笑顔もあって本当に良く忘れずにいてくれたなーっと胸が熱くなりました。
 僕の歌っている姿がみなさんにどんなふうに伝わったか分かりませんが、それでもきっと何かを感じ取ってもらえたライブになったと僕は確信しています。

 何の策略もなく純粋に、音楽を初めて歌を歌っていた頃の気持ちのままで歌うことが出来たのは、自分の心の変化もふくめ、きてくれた皆さんのパワーの相乗効果そのものなのです。本当は来てくれた一人一人に握手してお礼を言いたかったですけれどやはり全員は無理でしたけれど・・・。

 今後どんなふうに歌を歌っていくかは決めていないですが、今年はもう、サポートもイベントも決まっていることがいくつかあるのでそれ以外でも少しずつ歌を歌っていこうと思っています。
 あと、やはりバンドが最高なんですが、スケジュールなどもあって上手く行かない場合もあるのでたまには一人で「LOVE バラードナイト」みたいなライブをPianoとGuitarの一人だけの弾き語りでやってみようかととも考えています。それに幻のバンド「FACE FREE」も復活することになりました。気の早い話ですが年末に向けて盛り上がっていこうと思っています。どうかこれからも精一杯歌いますので応援の程、宜しくお願いします。また僕の仲間である「FAITH」、「我が社」、「Shuri」、「Souich」の応援も併せてお願いします。本当にありがとうございました。ホント、僕は幸せもんだって、思いました。


2002/07/13
 今日、地震あったね。地震はやだなー、地震は本当に避けようがないものね。そういえば、だいぶ前に富士山の噴火が噂された時期もあったし、大地震の話もあったけれどどうなったんだろ・・・ノストラダムスの予言ってヤツ。そんなのすっかり忘れていつもの生活をしているのがなんだか不思議な気もするけれど、そう言う事に振る舞わされるのもいやだし、それで良いのだろうね、その方がたくましいって感じがするもの。
 結局、確かなものって実際にそんなに多くはこの世の中に存在しないし、確実に分かっていることは、僕と君は今生きていていつか必ず死ぬと言うことだけなんだけれど・・・・でも、これって刹那的な考えではないんだよ。どちらかというとそう言う確実な事があるから、生きていると言うか生きると言うことに意味があるように思うんだな。生きていると言うだけで意味があるというような感じかな・・・?
 なんだか少し哲学的な話になってきたね。ま、たまにはいいとおもうけれどね。というわけで、明日は自分自身も生きている実感を感じたいって思ってます。今日前日ではありますが、この前日にコンプを見に来てくれた方にご褒美として、一つ明日のネタばらし!明日は進ちゃん率いる「FAITH」の曲を僕が一曲歌います。それも、FAITHがライブでしかやっていないあの曲・・・・わかるかなーわかんないだろうなー。ちなみに歌っている自分が言うのもなんだけれどかなりイケてます。
「いったいいつーまでー♪こんなきもちのーまーまーでー♪」てな感じ・・・・。
と言うわけで今日はもう寝ます!おやすみなさいまし。

2002/07/12
 昨日最終リハが終わって、後は歌詞をバッチリ頭の中にたたき込むだけって感じになりました。
「えー、自分の曲なのにおぼえてないの〜?」とお思いのそこのあなた!いやいや、そうではなくて、自分の曲じゃないのも歌うんだよ。でも当日まで内緒でーす。
 しかし、こんなに自分のライブが楽しみに思うのはひさしぶりです。っていうか、忘れてたな。それに沢山の人から励ましのメールを頂いたりして、本当にうれしいよ。本当言うとかなり自分を見失っていたからなー。
 確かに今でも、明確にこうしていこう見たいな物はまだ見つかってはいないけれど、それでも毎日とにかく精一杯って感じではやれているのでそれだけでも凄く違うことを感じてます。
 今更ながら台風一過の澄み渡る空をみて、嵐の後には必ずスバラシイ空が待っているんだなんて、ふと思ったりしてね・・・。コンプトークもなるべく続けるよ。見ている見ていないはどうでもいいんだ。(そりゃ見ていてくれるとうれしいけれどね)それよりも続けることなんだってね。(本当は分かっているんだけれど)そのなかで何か新しい発想も生まれるし、きっと何か出来るんじゃないかって思っているから。明日もまた、コンプ書くよ。それじゃ!

2002/07/10
 大型台風関東襲来ということで、急きょ夜からの仕事が無くなって早々と帰ってきたものの、請求書を書いたりなんだりで気がつくと日付が変わっていて、それでもやっとウェブの更新に辿り着きました。
 コンプの更新なんてもう一月もしてなかったんだってちょっと反省・・・・。でも、いろいろやっているから自分のページの事まで本当に手が届かなかったんだ。基本的に凝り性だし、始め出すときりがなくなって、でもヘロヘロになっているからマウス片手に意識が遠くなるような事が頻繁で、それで何か文章書いてもろくな事にならないって思ってたからね。まあ、それでも、デザインはともかく何か発信しなきゃって思っていたんだ。

 7/14のライブもすぐだし、中身的な事はちょっと楽しみにしていてもらいたいので書かないけれど、いろんな事に迷い初めて、疲れて、違うことをして、ちょうど一年くらい経つのだけれどいま、本当に歌を「歌いたい」って素直に思えるようになったんだ。多分いろいろ好きなことをやって来たからかも知れないけれど、ビジネスとかそう言うことでは無くて、歌を歌い始めた頃のような気持ちに似ていて、そこには単純な気持ちしかなくて、なんだか自分でも凄く新鮮な気持ちになっているんだ。
 まずは14日、中川進率いる「FAITH」とのコラボレーションなんだけれど、自分でも良くこういう気持ちにまたなれたなーっておもうんだ。そう言った意味でも中川氏(進ちゃんって呼んでるんだ)にはいろいろな場面でパワーもらった気がするんだよ。もともとこの企画も、進ちゃんの勢いで始まったのだけれど本当に実現できるなんておもってもいなかったしね。僕がしばらく活動を休止している間もファンのみんなも僕からはじまったそれぞれのバンドメンバーの活動を見ていてくれたし、そう言うこともうれしかった。でも、たしかに歌うことも含め、一年前はそれが少し苦痛でもあったんだ。上手く言えないけれど、内と外みたいな感じに僕自身が勝手に思ってたんだな。でも、ファンのみんなもバンドのメンバーも違った。バンドのメンバーは出逢った頃よりももっと良くなっているし、それが凄く今はよい刺激になっているんだ。振り返ると最悪な一年だったけれど、なんだか残ったものは僕にとって本当に大切なものになってた。14日のライブ沢山の人に見てもらいたいけれど、それよりも何よりも待ち望んでいてくれた人に精一杯応えたいと思っています。新曲は無いけれど、絶対あの頃よりも良いはずです。