The Diary of

Compression TALK... since 2000/07/20


2003/09/07
神のお告げ毛が三本。」

液晶モニタに換えて一番革命的というか、
快適になったのが、その大きさ故の作業スペース。
おそらく同じ画面サイズのCRTモニタ(ブラウン管タイプ)の
モニタの占有スペースから考えると1/4〜1/5は省スペースになるんだ。
オマケに、CRTと比べると遙かに発熱量も少ない。
まあ、確かに細かく見ればCRTのモニタの方がグラフィック面では
画質も良いし、色表現もより正確になるけれど、
ここ数年の液晶モニタの進歩はめざましいものなんだよな。
大体3〜5年前の15インチの液晶モニタなんて、15〜20万円はしたものね。
今は安いものだと29800円くらいで手に入れることが出来るんだからね。
しかも、その当時より画質の良い物がね。
と、コンピュータの世界はそんなもんだけれど。

そんなことより問題なのが、使えなくなった17インチCRTモニタと
故障後、急きょ友人ずてにいただいてきた、これまた17インチCRTモニタの置き場なんだよ。
とりあえず、床にごろっと置いておいたんだけれどさすがにいつまでも
そのままってわけにも行かないナーっておもって・・・。
かといって、すぐに粗大ゴミというのもなんだか気が引けるんだよね。
大体パソコンモニタって区に粗大ゴミとして回収を頼むと
1台につき3500円も徴収されるんだってよ。
かといって、不法投棄は出来ないしね。

あー、どうしよう・・・っておもってたら
そこに遠くから「いらなくなった家電製品引き取ります!」と神のお告げ。
あ、その手があったかって、外に飛び出して
パソコンモニタの回収は出来るのか?と訪ねると大丈夫とのこと
しかも、嬉しいことに無料だなんて!
そんなわけで、畳半畳分を占有していた
使えなくなった17インチCRTモニタ2台は他の家電製品と共に
軽トラックの荷台へ乗せられました。

でも・・・ちょっと気になるのがこのパソコンモニタの行方。
もちろん、引き取ったからには商売に繋げるんだろうけれど
一体どうやって???
そこで、その回収業者の兄ちゃんに訊いてみた。

「これ、直すんですか?」
兄ちゃん「いや、このまま他の物と一緒に向こうに送っちゃいます。」
「部品取りか、なにかにするんですかね?」
兄ちゃん「いいえ、向こうで直されて、生まれ変わるんですよ。」
「そうですか!なんか、それ嬉しいですね。」
兄ちゃん「リサイクルですからね。」

と、その回収業者の兄ちゃんは笑顔で帰っていった。
しかし、これで、いくらぐらい儲かるんだろうか?
とはいえ、原価がないから、もしかするとこの時代なら
ボロ儲けになる可能性もあるんだろうなぁ。
「向こう」って、やっぱ、韓国とか台湾とかアジアの他国なんだろうか?
そこまでは訊かなかったけれど、
アジアの他国で作られた電化製品は、
デフレとはいえこの贅沢な日本で消費され、
またアジアの他国に戻って生まれ変わるとは・・・。
もしかしたらリサイクルってもっとちゃんと考えれば
日本の国の中に直接還元できるようなシステムが出来るのかも知れないよなー。

というわけで、今日の画像。

以前、レコーディングで滞在していた山梨の
不法投棄が絶えない、とある山林で見つけた看板ですが
元々登山者向けに作られた看板みたいだね。

でも、あんまりこのコピーじゃ、効かないよなーって思ったりしたのは
僕だけじゃないと思うんだよね。
例えに出された猿にも失礼だしね。
本当に毛が三本のおバケのQ太郎はどうなんだろう。
そう言えば、波平なんか頭のてっぺんに一本だぜ。(あ、わきには残ってるか?)
ま、そんなくだらないことはどうでも良いけれど、
どんなももんでも、もしかすると棄てる前によく考えれば
他の使い道あるのかも知れないね。
抜け毛以外はね。


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