The Diary of

Compression TALK... since 2000/07/20


53 Pick UP in NAGANO CHIKUMA
いやー、昨日はしっかり寝させていただきました。

ということで、53PickUP in 長野・千曲川のレポートを早速!

よく調べたら今回長野に行くのは、僕の人生において6度目になります。
始めていったのは中学生の時の「上高地」
二回目は19歳の時のバイクでのツーリング。
三回目は夜行バスで当時おつきあいしていた彼女の親戚の家に。
四回目はイベントで。
五回目は撮影で。

というわけで、なんだかんだと長野には来ているんだと
改めて思った訳ですが、
しかし、東京ではもう桜が満開だというのに
道中雪に見舞われるなんて思いもしませんでした。

前日4/5の交通状況では高速道路でチェーン規制があると言うことで
僕が便乗させていただいた霞オヤジ改め吉田幸二さんの乗る
W.B.S.号(エクスプローラ)にはチェーンが無く、
慌てて都内カー用品店に駆け込むものの、
この時期になると都内カー用品店ではすでにタイヤチェーンの扱いは
終わっていて、店員に鼻で笑われ
「メーカより、お取り寄せしましょうか?」
だって・・・。そこで、僕は
「今日必要だから!」
って捨てぜりふ・・・。

それでも、とにかくいけるところまで行くしかないと出発。
と、佐久平の付近はこの通り!

ところが、長野市街に付くと雪は雨に変わっていて
明日の天気予報も晴れマークになっていたので一安心。
これも日頃の行いの良さ!だと・・・(ホントかね?)
ま、それはさておき、13:40に出発して
およそ5時間の車の旅+途中爆睡zzz...僕&霞オヤジ。
と言っても運転は僕じゃないんだけれどね。
運転してくれた松村さんは土浦からだから
7時間くらいの運転だね。あーーー松村さんお疲れさまです。

というわけで、宿泊先のホテルに到着したのは午後7時過ぎ。
早速、現地スタッフ(FB's)と顔合わせして(そこには何と高須さんの姿が・・・)
一休みをしたのち、隣の郊外系大型チェーン居酒屋何故か駐車場有りの「はなの舞」にGO!
懇親会を兼ねての前夜祭が始まったのでした。
と、前夜祭での内容を書くととてもじゃないけれど書ききれなくなるので
やめておきます。というか、いつものように深酒になったのは言うまでもありませんが・・・(^_^;

翌朝、凍え死ぬかの様なバイブモードのケータイの音には気づきもせず
何万回なったか分からないモーニングコールにやっとこ出ると
フロントのオネー様からの優しくも冷静な
「おはようございます。皆様ロビーでお待ちです。」
の声で初めて現状を把握。
うかつな自分に反省する間も無く、慌ててロビーへ降りると
僕以外のメンバーは勢揃い・・・でも頭いたい・・・でも気持ち悪い・・・でもバツが悪い。

夕べの出来事を回想する余裕も無いまま
朝食の朝マックを無理矢理口に押し込んで
車の中ではコンビニで買ったミネラルウオーターを流し込みいざ千曲川へ。

到着してふと空を見上げると青空が!

でも、酔いが飛ぶわけもなく容赦ない空の青さが目の奥に突き刺さって
懐かしい太陽が黄色く見えたあの頃がフラッシュバック・・・。←分かる人には分かるよね?
想い出のほくそ笑みも情けない物だったに違いなかったでしょう。

いやー、しかし、ゴミはちゃんと拾ってきましたよ。
でもね、霞ヶ浦に比べたら、まだましなような気がしたね。
比べるのが違っているかも知れないけれど
釣り人が出したゴミ等よりも
近くの民家や農家から風で飛んで来たか
もしくは流されて来たようなゴミばかりだったから。
それでも、とてもじゃないけれど今回集まった80人では
これくらいが限界なんだろうな。



でもみんな頑張ってたよ。
中には小さな子供連れの人もいて
だっこしながらゴミ拾いをしている姿には
胸を打たれました。(けしてお酒のせいではありません)

これで、何かがすぐに変わるわけでは無いだろうけれど
僕等がゴミを拾った場所は明らかに綺麗になっているわけだから
間違いではないと胸を張って言うもんね!

そうしてゴミを拾った人にはご褒美の慰労会バーベキュー!!!!。
こっちがメインだったりして・・・でもそれで良いのだよ。
楽しくないことは続けられないものだし、
いろんなやり方があって良いのだからね。

やっぱりというか、釣りと言うことから始まっている以上
どうしても野郎が多くなってしまうので
バーベキューのお肉もあっという間にみんなの胃袋の中に消えてったけれど
ここでもまだビミョーに気持ち悪僕はちょっとつまんだだけ。
だからちょうど良かったのかもね。
勧められたビールには口も付けず、ひたすらお茶を飲む始末だし・・・。
(アホだなほんと)

焼き肉と焼きそばとフルコースが終わる頃、
僕は歌の準備。
今回のお供はパーカッションの山北弘一君
(本当はドラム奏者の彼は前日自分で電車に乗って来てくれた
何とも男気のある輩なのです。それにしても色男だわ。↓)


山北君と青空の下で歌い始めると
何故か二日酔いの気持ち悪さも消えていって
遠くに見える美しい山並みが不思議な感覚を僕にくれました。

愛より熱い想い(歌い始めにしっくり来るもんね)
桜吹雪(吉田さんも一緒だし、春だし、これを歌わにゃー!)
緑の中で(滅多にこんな場所で歌えないからね、本当に緑の中だわさ)
明日につながる道(これは欠かせないでしょ?)
-オマケ-
Change The World(勢いでやっちまった)
もう離れない(もうイッちょ!)

参加された皆さんに支えられ、そして長野の自然に支えられ
なんだか本当に気持ちよく歌えて長野で53UPに参加できた喜びが
ふつふつとわき上がってしまいました。
これも、下準備をされた安武さんをはじめとするFB'sのスタッフのみなさん、
PAを持ち込んでくださった新村さん。そして、参加された皆さんのおかげです。
また、前もって安武さんに僕の音源を渡していただいたOHさんも感謝!


バス釣りが好きで集まって、バス釣りが好きでゴミ拾って
バス釣りが好きで歌って・・・そう言うのもいいでしょ?
次は夏だな。
その前に6月に長野でまた?というはなしもあるかも・・・。

というわけで、
新しい出会いも、続いているつながりも
本当に大事にしたいと思った長野の春の一日でした。