| 『見知らぬナンバー 前編』
いやいや、またちょっと立て込んでしまいまして
六月になっていまいました。
さて、前回のコンプでは迷惑メールの話をしたんだけれど
あなたはいわゆる不当請求のメールや電話って来た事がありますか?
僕はこれまでに三回ありました。
いずれも携帯に直にかかってくるもので
最初の二回が男性、一番最近が女性からのものでした。
こういった不当請求の電話がかかってくる特徴としてよくあるのが
実際に電話がかかってくる一週間から二週間前くらいに
見知らぬ電話番号からのワン切りコールがあります。
おそらくどこからか入手した電話番号が、
生きている電話番号か確認しているのだと思うのですが、
大抵、このときにすぐに出ても向こう側できられてしまうのがもう一つの特徴です。
僕の場合、突然新規の仕事の取引先から電話がかかってきたりする事があるので
どうしても見知らぬ番号にでない訳にいかないのですが
こういった不当請求の予兆のワン切りは、
普通のビジネスアワーにはかかってこないので、それだけでもかなり怪しいと判断できます。
また通常、取引先の緊急の仕事依頼や連絡、知人からの連絡の場合など
本当に用事がある場合には、留守電にメッセージを入れてくるケースがほとんどなので
そういった事でも判断できます。
間違っても留守電メッセージの無いこういった見知らぬ番号に、
折り返しかけ直すような事はしてはいけません。
ところで、そういった不当請求などを行う業者はいったいどのようにして
電話番号やメールアドレスを入手しているでしょうかね?
これはあくまで推測に過ぎませんが、いくつかその可能性に箇条書きにしたいと思います。
1 いわゆる情報屋から買い取る。
2 他の業者が行ったアンケートなどからの情報。
3 プロバイダなどのハッキングによる、情報の流出。
4 ウェブサイトのJavaスプリクト等を使った個人情報の入手。
5 無料とうたわれている、アダルトサイト、出会い系サイトなどへの書き込みによる流出。
どうやらいずれも一つの業者で行っているようでは無く
ハッキングなどで情報を入手して売る業者と、それを元に
不当請求などを行う業者と分かれている業者が多いみたいですが
黒幕は一緒かもしれません。
まあ、現時点では個人レベルで注意していても流出してしまうのを
完璧に阻止する事は出来ませんが、せいぜいこちらにとって
全くメリットを感じないようなアンケート等には個人情報を記載しない様に
するしかありません。
たとえ、そうしたとしても、個人情報の保守をうたっている
大手業者でさえ、内部の人間が流出させてしまったり、ハッキングなどで流出してしまうので
セキュリティーの問題も含め、パソコンの進化に伴って様々な問題は
いつもイタチごっこという訳なんですね。
というわけで、今日はここまで。
次回は僕が実際にどんな感じで不当請求を受けたか?
そして、どんな風に対処したかをお話したいとおもいます。
ではまたね。
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